そろそろゲームの話を続けようと思っていたのだが、何せ忙しい。新しい作業が進められないまま、文章自体も過去の遺物を引っ張りだすことにした。
とまあここまでのアイデアは予定済みでもあったのだが、過去の遺物はすでに目に触れている可能性もある。調べてみると、確かにそういう形で見つけることも可能だった。どうしようかと少し悩んだのだが、まあ、もともとそれはそれでいいと、漠然とではあるが考えていた。
調べればわかる、という程度のつながりを前提にした世界で良いのだと思う。ということで、10月に入ったら作業を始めます。